活動を通じて芽生えた「経営者としての志」【メンバー紹介 No.1:前編】

下田青年会議所の魅力的なメンバーたちをご紹介!第一弾は第52期理事長を務める滝沢 健二くんです。

前編では、普段の仕事や青年会議所活動について話を聞きました。地元の魅力を語った後編の記事と併せて、ぜひお楽しみください。

※内容はインタビュー時点(2021.4)のもの

下田青年会議所での活動歴と現在の役割

現在入会6年目で、2021年度理事長を務めています。

下田青年会議所を率いる立場として「有言実行!〜地域の懸け橋となれ!〜」をスローガンに日々の活動に取り組んでいます。

また、理事長は下田青年会議所の顔として、対外的な活動にあたる機会も多くあります。他の青年会議所の同志たちとの集まりや、下田市の黒船祭実行委員やブランド策定委員会などにも参加しています。

普段の仕事は?

伊豆半島を中心にハウスクリーニングや空調メンテナンスに取り組むティーゼットシーエスという会社の代表を務めています。まだ小さい会社なので、私自身も現場を飛び回っていることが多いです。

最近ではコロナ禍でニーズが大きくなっている抗菌・除菌コーティングの事業のボリュームも増えてきています。

OFFの過ごし方

体を動かすことが好きで、釣りとゴルフが最近はマイブームですね。

船舶免許も取ったので、家の近くの砂浜や港からボートを出して、沖で魚を釣ります。食べきれないほど大きな魚が釣れることもあるので、そんな時は近所の人に配っています。

また、ゴルフはコミュニケーションを兼ねてやることが多いです。伊豆はゴルフ場もたくさんあるので、非日常を楽しんでいます。

青年会議所入会のきっかけ

起業したばかりだったので、人との繋がりを求めて入会しました。

もともと東伊豆町商工会青年部に所属していたのですが、その集まりの中で下田青年会議所の人と顔を合わせることも多くありました。会うたびに「青年会議所にも入りなよ」と誘われていたので、自然と興味は抱いていたのだと思います。

青年会議所の活動を通じて得たもの

細かいところでは、青年会議所活動内での3分間スピーチや資料作成を通じて、プレゼン力やPCスキルが向上しました。

しかし自分が青年会議所活動を通じて大きく変わったのは『経営者としての志』です。

私は、自身と家族の生活の維持が精一杯で、特にビジョンを設定することなく会社を経営していました。目の前の仕事に追われる日々の中では、経営者という立場でもあるので、周囲の人たちは真正面から意見をぶつけてくることもありません。

しかし青年会議所は違います。青年会議所は利害関係のない信じあえる仲間たちの集まりなので、ふとした瞬間に漏らした仕事上の悩みなどに、真剣に真正面から一緒に悩んでくれるのです。

私が大きく変わったのは、ある先輩から言われた「で、君はどこまで会社を大きくしたいの?」という問いでした。そこから会社の将来像を真剣に描くようになり、地域の経済を循環させるためにも、地域を盛り上げる後進を育てるためにも、会社を大きくせねばならないと使命感を抱くようになりました。

青年会議所活動の苦労

青年会議所は計画を重んじる文化があります。何事においても議案を作って背景や目的をはっきりさせることが求められることを、当初は面倒だなと思うことも多くありました。特に私は自分の考えをアウトプットすることが苦手なので、慣れるまでは大いに苦戦しました。

ただ、やっていく中で気付いたのですが、この姿勢が仕事にも大いに活きるのです。背景や目的をしっかりと伝わるように努力して社員に共有することで、日頃の仕事の進み方もスムーズになりました。

入会検討者へのメッセージ

「迷ったらやれ」。これは私の信条でもあります。

何事もそうですが、いくら情報を集めても、実際にやってみないと分からないことがたくさんあります。少しでも興味を持った時がチャンス。その一歩を踏み出すか踏み出さないかで人生が大きく変わると想うので、もし迷っているなら、せっかくのその一歩をぜひ踏み出して欲しいです。

あなたの入会を待っています!

※地元の魅力を語った後編はこちら↓