充実した「とうかい号」での1週間

本日、第46回JC青年の船「とうかい号」の帰港式が行われ、そのお迎えに行ってきました。

「とうかい号」は、日本青年会議所東海地区協議会の主催で、今年で47回目を迎える国内最大級の研修船事業です。洋上における船内研修と異国の地でおこなう寄港地活動が行われます。

今年の寄港地は台湾。メンバーとして松田貴宏君、河津正哉君が乗船しました。また、一般乗船者として、長田建設工業(株)様より土屋光徳君、社会福祉法人梓友会みくらの里様より尾崎洋介君もご参加いただきました。

下船後の皆さんの清々しい表情を見て、とうかい号が充実したものであったこと、一回り成長されたことがすぐ察知出来ました。

どうかとうかい号で得た経験を今後の人生に活かし、地域社会に還元していただければと思います。皆さま1週間お疲れ様でした!

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